広背筋の発達においてプルアップがローイングより優れている2つの理由
プルアップとローイングはどちらも背中の発達に優れたエクササイズです。しかしラットの発達に関しては、プルアップ(およびラットプルダウン)が王様だと考えています。このメールではその理由を説明します…
まずはラットの機能について説明しましょう…
ラットの主な機能(他にもありますが)は肩の内転(腕を横から垂直面で体に近づける動き)と伸展(腕を前に出した状態から垂直に体に近づける動き)です。
理由 #1:可動域、可動域、可動域…
プルアップやプルダウンは正しく行うと、肩を完全な可動域で動かし、腕が頭上にある完全伸展から体側にある完全屈曲までラットを働かせます。
ローイングは可動域が半分しかなく、動作は腕が頭上ではなく前にある状態から始まります。
可動域が広い=より多くの負荷=より多くの成長!
理由 #2:長い筋肉の長さでのトレーニング
最近の研究では、筋肉を長い長さでトレーニングするとより大きな成長が得られることが示されています。ラットが筋肥大に最適な長い長さの範囲を含むのはプルアップだけです。
結論
ローイングは素晴らしいエクササイズであり、バランスの取れたケガのないプログラムには取り入れるべきだと考えています。ローイングはトラップ、中背部、下背部、さらにはプルアップだけでは刺激できない方法でラットもターゲットにします。
しかし、厳密にラット(広背筋)について言えば、ラットがより伸ばされた位置にあるため、可動域が広いプルアップの方が優れていると考えています。自重のプルアップが簡単すぎる場合は、加重プルアップで難易度を上げることもできます。